偏屈親爺のブログ

日々の出来事、昔の思い出話、等々。

“君 と さん” 「肩書を外せない暇人」


我々は月に一度、ゴルフして飲み会をやってる四人仲間だ。
四人とも定年退職年金組、ゴルフの反省会と近況報告で酒もすすみ、
楽しみな年中行事だ。
仲間の一人がフッと思い出したように
「今日はちょっと気分が悪かったなぁ」と言う。


ゴルフの昼食時に現役時代の知人に声を掛けられた、
この彼も定年退職組だが2,3年先輩だったらしい。
この先輩から「〇○クン」と呼ばれた。
上から目線でクン呼ばわりされたのがカチンときた。
同じ年金暮らなのだから昔の肩書は外して只の人になれないのか。


私も同じような経験がある、現役時代の先輩と居酒屋で偶然に会った。
二人だったので連れの一人を紹介してくれた。
「これは昔、私の部下だったxx君だ」
私に対しても上から目線の物言いだが、
昔、部下だったxx君も良い気持ちにはなれないだろう。
幾つになっても肩書を外せない暇人はいる。


友人
年金暮らしの、只の人同士なのだから「さん」付けにして貰いたい、
先輩として、と言うなら「呼び捨て」の方がいい。


因みに俺たち四人組、歳は夫々違うが「さん」付けである。